法令出版は、税務・会計等に関する書籍の発行を通じ、健全な納税意識の育成並びに租税知識の向上に貢献します。

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生命保険法人契約を考える―利用目的・効果を検証―

編著:小山 浩一

発売日 2011年10月20日
サイズ A5
頁数 232頁
ISBN 978-4-938419-36-3
定価
1,572円(税込)

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内容

・生命保険の法人契約の基礎から応用にいたる全般をカバーするハンドブック。
・中小企業(法人)が、法人契約で生命保険を利用する上での利用目的を確認。
・法人契約における税務上の取り扱いを整理、説明。
・中小企業経営者、保険会社社員、税理士等にお勧めの書。

目次

中小企業における生命保険の利用目的・契約形態の概要
生命保険の商品特性と法人契約
定期保険の税務―定期保険と長期平準定期保険
逓増定期保険の税務
法人の利用目的からみた各種「定期保険」
法人として経営者にいくらの保険をつけるかを考える
退職慰労金、個人の側の受取額
中小企業経営者の独自のポジションと資金効率
中小企業経営者の必要保障額
従業員を対象とした生命保険の法人契約〔ほか〕

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