法令出版は、税務・会計等に関する書籍の発行を通じ、健全な納税意識の育成並びに租税知識の向上に貢献します。

国際課税の規範実現に係るグローバル枠組み

荒木 知

発売日 2017年05月29日
サイズ A5
頁数 240頁
ISBN 978-4-938419-95-0
定価
3,996円(税込)

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内容

OECD及びADBの2つの国際機関で税の問題を担当した経験を持つ著者が、国際課税問題に対する国際的な規範、スタンダードを形成し、各国政府において実施するプロセスに様々な国際機関がどのように関わっているかを、豊富な資料やデータを基に、詳細に考察。

目次

第1章 問題意識
第1節 問題の背景
第2節 先行研究との関係
第3節 研究の独創性
第4節 研究の手法
第5節 本書の構成
第2章 国際課税に係る国際的な規範を巡る背景と現状
第1節 国際課税問題と問題へのアプローチ
第2節 国際課税に係る国際的な規範
第3節 国際課税に係る国際的規範を巡る背景
第4節 プレG20時代からG20時代へ
第3章 金融財政分野における国際的な規範実現モデル
第1節 国際的な規範実現モデルに係る先行研究
第2節 政府機関ネットワークの役割
第3節 国際機関の分類
第4節 国際金融法に係る機構モデル
第5節 G20 時代における国際課税と国際金融規範に係る機構モデル
第6節 国際的規範に係る機構モデルの課題
第4章 国際課税規範の実現過程と機構モデルのプレイヤー
第1節 問題の所在
第2節 アジェンダ支持者
第3節 スタンダードセッターとしての国際機関
第4節 モニター
第5節 助力者
第6節 実施者としての各国税務当局
第7節 国際課税規範実現に係るプレイヤーの特徴
第5章 開発途上国との協働と地域協力組織・枠組みの役割
第1節 税と開発
第2節 税務行政当局間の地域協力組織・枠組みの役割
第3節 金融分野における国際的規範と地域協力組織
第4節 地域協力組織の役割
第6章 結論
第1節 国際課税分野における規範実現に係る機構モデル
第2節 国際課税規範に係る機構により何が解決されるのか
第3節 国際課税規範に係る機構モデルの意義
第4節 国際課税規範に係る機構モデルは機能するのか
第5節 研究がもたらす示唆
第6節 結語

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